3ボディ7チャクラとは?体・エネルギー・心や意識を見つめる新しいセルフケアの入口
「休んでもすっきりしない」「気持ちを切り替えたいのに、考え続けてしまう」「もっと自分らしく過ごしたい」。そんなとき、体だけ、あるいは心だけを何とかしようとしていませんか。
私たちを一つの側面だけで捉えず、体・エネルギー・心や意識という3つの側面から見つめるのが「3ボディ」の考え方です。そして、その3つをつなぐ手がかりとして紹介されるのが「7つのチャクラ」です。
この記事では、3ボディ7チャクラについて初めて知る方に向けて、その基本をわかりやすく紹介します。
3ボディ7チャクラとは?
3ボディ7チャクラとは、私たちが持つ3つの側面と、体にあるとされる7つのエネルギーポイントに目を向ける考え方です。
3つのボディは、次のように表されています。
- 体(肉体)
- エネルギー(気)
- 心や意識(脳・情報)
たとえば、頭の中が考え事でいっぱいのとき、姿勢がこわばったり、呼吸が浅く感じられたりすることがあります。反対に、ゆっくり体を動かしたあとに、気持ちまで軽く感じることもあるでしょう。
体、エネルギー、心や意識を別々のものとしてではなく、互いにつながるものとして見ていくこと。それが3ボディを知る最初の一歩です。
3つのボディから今の自分を見つめる
体(肉体)
最も気づきやすいのが体です。姿勢、呼吸、力が入っている場所など、今この瞬間の身体感覚に意識を向けます。日々忙しく過ごしていると、自分の体の状態は意外と見過ごしやすいものです。
エネルギー(気)
元気がある、気が重い、気分が軽い。私たちは普段から「気」という言葉を自然に使っています。目で見るものではなくても、自分の内側の感覚に注意を向けることで、いつもとは違う気づきが得られるかもしれません。
心や意識(脳・情報)
頭の中に浮かぶ考えや感情、自分自身への問いなどに目を向ける側面です。「私は本当はどうしたいのだろう」と立ち止まる時間も、心や意識を見つめることにつながります。
どれか一つだけを重視するのではなく、3つの側面を一緒に見ていくところに、この考え方の特徴があります。
7つのチャクラは自分の内側に目を向ける手がかり
「チャクラ」は、ヨガなどで用いられてきた言葉で、一般にエネルギーが集まるポイントとして紹介されています。3ボディ7チャクラでは、次の7つを身体感覚や意識に目を向けるための手がかりとして捉えます。
- 第1チャクラ「玉門」
- 第2チャクラ「子宮・地宮」
- 第3チャクラ「太陽神経叢」
- 第4チャクラ「心宮・人宮」
- 第5チャクラ「魂門」
- 第6チャクラ「天宮」
- 第7チャクラ「天門」
チャクラという言葉に神秘的な印象を持つ方もいるかもしれません。しかし、最初から専門知識を覚える必要はありません。まずは呼吸や体の感覚に意識を向け、「今の自分はどんな状態だろう」と観察する入口として知るだけでも十分です。
こんな方は3ボディ7チャクラに触れてみませんか
- 自律神経を整えたい
- 忙しい日々の中で自分と向き合う時間を持ちたい
- 考えすぎてしまい、気持ちの切り替えが難しい
- 自分が本当にしたいことを見つめたい
- ヨガや瞑想、エネルギーに興味がある
なお、3ボディ7チャクラは医療行為や治療を目的とするものではありません。心身の不調が続く場合は、医療機関などの専門家へ相談することも大切です。
知識だけでなく、体感から自分を知る
情報があふれる今は、答えを外に探し続けてしまいがちです。けれど、自分が何を感じ、何を望んでいるのかは、自分の内側に静かに目を向けて初めて見えてくることがあります。
3ボディ7チャクラは、体・エネルギー・心や意識という3つの側面から、今の自分を見つめるきっかけです。難しく考えず、まずは「自分を知る時間」に触れてみてください。
参考:イルチブレインヨガ公式サイト「3つのボディと7つのチャクラ」関連情報