先延ばしをやめたい人へ|やる気を待たずに動く7つの方法
やるべきことが分かっているのに、別の作業やスマホへ逃げてしまう。先延ばしは、意志が弱いからとは限りません。作業が大きすぎる、失敗が怖い、疲れているなど、着手を重くする理由があります。
この記事のポイント
「終わらせる」ではなく、迷わず始められる最小の行動を決めると動きやすくなります。
先延ばしの主な原因
- 何から始めるか分からない
- 完璧にできる自信がない
- 締切まで時間がある
- 疲れて集中できない
- 作業の意味に納得できない
原因によって対策は変わります。まず自分に近いものを一つ選びます。
やる気を待たずに動く7つの方法
1.最初の動作まで書く
「資料作成」ではなく「ファイルを開き、見出しを3つ書く」とします。
2.5分だけ行う
続けるかは5分後に決めます。着手の負担を小さくします。
3.開始時刻と場所を決める
「後で」ではなく「15時に机で」と具体化します。
4.邪魔になるものを遠ざける
通知を切り、必要な画面だけ開きます。
5.途中の締切を作る
最終日だけでなく、構成、初稿、確認の期限を分けます。
6.他人へ共有する
確認してもらう日を先に伝えると、作業の区切りができます。
7.終わった量を記録する
できなかったことではなく、着手した時間と進んだ部分を残します。
休むべき先延ばしもある
睡眠不足や強い疲れがあるときは、作業の工夫より休息が必要です。休む時刻と再開時刻を決め、曖昧な先延ばしと意図的な休息を分けます。
よくある質問
5分でやめてもよい?
構いません。開始できたことを成功とし、次の開始条件を決めます。
締切直前でないと集中できません
短い締切を自分で作り、初稿を誰かに見せるなど、早い段階で区切りを置きます。
行動を急ぐ前に、今の自分の状態へ目を向けたい方へ